食品
食品業界は販売チャンネルが多様化する中で、様々な機能性食品の開発を進めると同時に、食の安全を高める包材の機能性、利便性を高める包材の追求も活発化してきました。こういった機能性商品の需要が高まっている中で弊社の機能性包材でのサポートをさせていただきます。
食品のマーケットでお勧めする製品
フラットボトム
自立性抜群フラットボトム
フラットボトムはその名の通り底が平らなサイドガゼット袋です。従来の袋の中で、最も自立性の高い袋です。
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スタンディング袋
その名の通り自立性を持った袋
スタンディング袋は底にマチがあるため、内容物がなくても自立することができます。
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三方袋
最も廉価で、最も強い三方袋
三方袋は一番初めに作られた袋で、今なお多くの製品で使われています。
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スパウトパウチ
ボトルからの切り替えパウチ
従来の袋に飲み口のスパウトを付けた、ボトルの代替品となる袋です。
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背張り袋
背張り袋は形状の種類が多く、幅広くご使用いただけます。
背張り袋は一番初めに作られた袋で、今なお多くの製品で使われています
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FAQ
海外へ輸出を考えている
弊社の原材料は日本の食品衛生法、FDA、EU Regulationに適合した原材料を使用しております。海外への輸出を見越して原材料の選定を行っているので、多くの国でご利用いただけます。
製品の種類が増えたから包材の在庫が多い
デジタル印刷は最小数量が従来よりかなり少ないため、必要な数量のみの製造が可能です。同サイズであればデザインがいくつあっても問題ないので、製品の多種多様化が進んでいる現在のマーケットにはぴったりな印刷技術です。
使いやすい包材って?
弊社のスライダーはユニバーサルデザインのチャックになります。お子様からご年配の方までスライダー部分をつまみ左右に動かすだけで簡単に開閉することができます。どんな状況でもきちんと開閉ができるので、ご愛用頂いております。
輸送効率を上げるには?
フラットボトムは底が四角い袋です。フラットボトム(角底袋)を使うことで、輸送時のデッドスペースを減らすことが可能です。従来のスタンディング袋と袋のサイズを比較して、角底に変更することで袋の大きさ自体も小さくすることができます。