ペットフード
近年、ペットが家族の一員として認識される中で、飼い主からのニーズは変化し多様化し続けています。ニーズの変化は中身の製品はもちろん、パッケージも多種多様に変化を続け、印刷や形態のバリエーションが増え続けています。
ペットフードのマーケットでお勧めする製品
フラットボトム
自立性抜群フラットボトム
フラットボトムはその名の通り底が平らなサイドGZ袋になります。従来の袋の中で、最も自立性の高い袋になります。
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サイドガゼット袋
最大の特徴は横マチが袋上部まで入っていないこと
サイドガゼット袋は従来の背張りタイプと違い、横マチが袋上部まで入っていないことが最大の特徴です。これにより、様々なチャックが選択可能になると同時に充填時に起こりやすいシールの問題も解消されました。底部分もピンチボトムとフォールデットボトムの2種類ご用意しております。
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背張り四方コーナー
多くの付加価値が詰まった四方コーナー
背張り袋では唯一チャックを付けることも可能です。トリプルジップもEZロックも使用することが可能です。
背張り四方コーナー
スタンディング袋
その名の通り自立性を持った袋
スタンディング袋は底にマチがあるため、内容物がなくても自立することができる袋になります。
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FAQ
高級感を出したい
レジスターマットを使用して、従来のプラスチック製品との外観から差別化を図るのはいかがでしょうか?フルマットではなく、マットとプラスチック本来の光沢を組み合わせることで、従来よりもデザイン性の幅が広がりました。
便利な袋ってどの形態ですか?
角底だと、消費者様の使い勝手がいいだけでなく、輸送面においてもメリットが出せます。小型な袋でも印刷面が多く取り入れられるので、袋の表面はデザインを凝ることができ説明などはサイド部分に入れられます。
大型袋を検討したい
大型袋を従来のピンチボトムから角底にかえるだけで輸送効率が向上します。それだけでなく、大型袋は横に倒して積み上げられ陳列されることが多くありますが、大型角底なら底面も印刷ができるので、ロゴや品名を底面からでも見つけることができます。